
キャンプで着る服ってどんなアイテムがどのくらい必要なのか、初心者の方はよくわからなくて悩んでしまいますよね。
特に季節の変わり目は昼と夜とでは寒暖差が激しかったりします。
キャンプに出掛けてしまえば服を取りになんて帰れませんし、旅行と違い行った先のお店で買うなんて出来るか分かりません。どんな気候にも対応できるようにキチンと準備することが大事になってきます。
そこで今回は春夏秋冬ごとに服のアイテムは何を持っていったらいいのかをまとめてみました!
キャンプに行く前に一度必要なアイテムは何か確認してみてくださいね。
季節ごとに必要なアイテム
季節ごとに必要な服のアイテムを確認していきましょう。
最初は現在持っている、またはお手頃な服を用意すればいいと思います。ファミリーだとキャンプ用の服を人数分用意しようと思うと大変ですものね。慣れてきたら機能性の高い服や、おしゃれコーデにも挑戦してみてはどうでしょうか。
キャンプは外で活動しますし、炭火や焚き火で火の粉も舞うので、動きやすく汚れてもいい服を選び、お気に入りの服は避けましょう。
春のキャンプ服

春といっても、3月と5月では気候に差があります。
3月のまだ寒い時期には、厚手のトレーナーに長ズボン、ボアパーカーなどの上着が必要です。
5月の昼間は気温が高くなる日もあると思いますが、夜になると平地でもまだ肌寒くなると思いますので、就寝時にはトレーナー素材の長袖長ズボンのスウェットに、トレーナー素材のパーカーを1枚持っていきましょう。また、昼間に長袖のロンTで暑い場合は半袖を着るようにしてくださいね。
夏のキャンプ服

夏のキャンプでは暑さを避けるために、高原や避暑地のキャンプ場を選ぶことが多いと思います。
高原や避暑地では、昼間と朝晩の気温差が激しくなるので、昼間は半袖半ズボンでよくてもトレーナー素材の上着を1枚持っていきましょう。また、昼間の強い日差しから肌を守るためにUVカットの薄手パーカーがあると安心です。
就寝時は薄手の長ズボンをおすすめします。夏の山の中にはアブやブヨが生息しており、朝晩の涼しい時間帯に活動が活発になります。足首などをいつの間にか咬まれる可能性があり、しかも普通の蚊とは違い、とっても痒いし、中々治りませんので注意してください。夕方お風呂に入ったあとも、虫よけを忘れずに。
アブ&ブヨ対策についてはこちら↓
秋のキャンプ服

秋の服装は基本長袖長ズボンですが、9月の昼間などはまだ気温が高いこともありますので、その日の気温に合わせて半袖を着るようにしてください。
昼間は気温が高くても、夜は肌寒くなる時期ですので、トレーナー素材かボア素材のパーカーを1枚持っていくようにしましょう。
冬のキャンプ服

冬にキャンプをする場合はダウンジャケットやダウンパンツが必要になると思います。
ダウンの下には裏起毛のトレーナーやスウェットで暖かく過ごせるように準備してください。また、厚手の肌着を着こんだりする工夫もしてくださいね。
雨の日にあると便利なもの
雨の日にはレインコートや長靴があると設営や撤収に慌てることなく対応できます。

雨に濡れてしまうと体が冷えてしまうので注意してくださいね。
服も含めたキャンプの必需品と便利グッズをまとめた記事もありますので、よければ読んでみてください↓
着替えのセット数は年齢に合わせて
大人であれば着替えは翌日着るものと就寝時に着るものがあればいいのですが、子どもだと汚したり濡らしたりする場合があるので余分に着替えのセットを持ったいったほうがよいでしょう。
未就学児はTシャツやズボン、下着の替えを余分に1~2セットは持っていきたいですね。
帽子や靴下も季節に合わせて
1日中外で日差しを受けるので帽子は被った方がよいです。真夏の日差しには耳まで守れるハットがよいと思います。寒い時期にはニット帽などで暖かくしましょう。

靴下も冬には厚手のものを履きましょう。
ブランケットに救われることも!?
キャンプを始めて1年目の夏休みに友達家族と高原キャンプにいきました。標高1000mのキャンプ場で、日中は暑いぐらいでしたが、夜になると白い息がでるくらい気温が下がったのです。我が家は長袖の上着を持っていましたが、友達家族は上着が無いと。しかも、キャンプを始めたばかりでシュラフを買っていない!
お座敷スタイルをおしゃれに飾ろうと持ってきていたラウンドブランケットで寝ている子供たちを包み、お父さんが唯一持っていた薄手の上着をお母さんに着せて、お父さん…バスタオルをマントのように巻いてました(´;ω;`)お父さん頑張った!
ブランケットを持っていて良かったと思った出来事でした。

ブランケットやひざ掛けがあると体に巻けば暖かくなりますし、使わなくてもチェアなどに掛けておけばおしゃれにみえるので、1~2枚持っておくと安心ですね。
また初心者がまず揃えるべきキャンプ道具の中にシュラフも入っていますので、参考にしてみてください。他にも優先度の高いキャンプ道具が分かりますよ。
気候に合わせて臨機応変に対応できるように準備しよう!
今回ご紹介したのは一例ですので、自分が持っているアイテムで構いません。デニムやチノパンやスウェットじゃなくジャージでも、寒くなければいいですしね。
上着は夏であっても1枚は持っていくようにしましょう。暑い場合は服を1枚脱いだり、袖をまくったりすればいいですが(限界はあります)寒い場合は着こむ物がないとどうしようもないですよね。
キャンプは1日中外で過ごすので臨機応変に対応しなくてはなりません。
そのために天気・気温の確認と服装の準備をしっかりしておきましょう。
また、初心者の方向けに”ファミリーキャンプの始め方”の記事もありますので、よければ読んでみてください↓
この記事がご参考になれば嬉しいです。
では、また。