ファミリーキャンプにタープは必要か?結論:必要です。理由を主婦キャンパーが解説します。

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キャンプを始める時やキャンプに慣れてきた時、タープについてこう思ったことはないですか?

  • タープは必要なのか?
  • タープをなんとか省略できないか?

何故そう思うのでしょう。それはキャンプをする作業において、設営と撤収がとても大変であるから

タープを省略してしまえば、設営と撤収の作業が短縮できます。さらにキャンプ場によってはタープの料金が発生する場合もあるので節約することが可能です。

作業は楽になるし、費用も抑えられるし一石二鳥じゃん!と思うかもしれませんが、私はタープは必要だと考えます。特にファミリーキャンプでは。

この記事ではファミリーキャンプにタープが必要な理由を解説します。

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JUSTY(A8)

そもそもタープの役割とは?

タープとは布の屋根です。大きな布を広げてタープポールと張り網で立ち上げ固定します。

  • 日差し
  • 鳥のフン
  • 木から落ちてくる毛虫やムカデ

上から降り注ぐものを遮って、日焼けや雨で濡れたり、汚れたりしないように人や道具などを守っているわけですね。

さらに横に壁がないので風が通り過ぎると、日陰で涼しいとても心地よい空間が生まれます。そんな空間を好きな場所に作ることが出来るとても便利なキャンプ道具です。

タープの種類

タープの種類は大きく分けて4種類ありそれぞれに特徴があります。

ヘキサタープ

出典:Coleman

六角形(ヘキサゴン)の形状をした布で、パリっと綺麗に張りやすいアウトドアでは定番のタープです。

レクタタープ

出典:DOD

長方形の形状をした布で、日陰の面積を大きくする特徴があります。正方形の形状はスクエアタープと呼ばれます。

スクリーンタープ

出典:CAPTAIN STAG

屋根に加えて壁部分にスクリーンネットが付いており雨風や虫の侵入を防ぐことができます。

ワンタッチタープ

出典:CAPTAIN STAG

フレームをワンタッチで展開することができ、屋根部分の布を被せるだけの設営が簡単なタープ。

設営は簡単だが、重量が重く、収納サイズも大きくて1人で設営するのは大変であることから、デイキャンプやバーベキューで使用されることが多いタープです。

タープは省略できるのか?

設営や撤収は楽な方がもちろんいいですよね。ではタープを省略してもキャンプは可能なのでしょうか。

タープを省略する方法
  • ツールームテントにする
  • テントのキャノピーを張る
  • テント設営場所に木陰を選ぶ
  • 冬キャンプをする

実はタープを省略してもキャンプは可能です。

ただタープを省略すると問題が発生します。省略すると発生する問題を解説していきますね。

ツールームテントにする

出典:Coleman

この方法は1番効果的です。実際ツールームテントを使用している方はタープを張らない方も多かったりします。

我が家もツールームテントではタープは張らないと思っていましたが、結局ツールームテントを使用してもタープを別途張ってキャンプをしています。

ツールームテントで発生した問題点は以下のとおりです。

  • 6月~10月の日中は暑すぎてテント内では過ごしにくい
  • よっぽど大きいテントじゃなければ荷物と人間で手狭になる

結果:タープ欲しい

テントはタープほど風通りが良くなく熱がこもりやすいです。また、ツールームテント内で過ごそうと思うと窮屈に感じてしまうことから、タープを張って開放的に過ごしたいなと感じました。

キャノピーを張る

出典:Coleman

テントのサイドウォールをポールで立ててキャノピーを張って屋根を作る。テント1つでタープ替わりになります。

たしかにテントだけでタープ替わりを作れますね!

ですが、この方法でも問題点があります。

  • 幕のスペックが150D以上はないと充分に日差しが遮れない
  • 虫や動物の侵入防止やプライベート空間の確保により夜間は閉じたい
  • 夜中に雨降ったり夜露で道具濡らしたくないから、荷物をテント内に移動させなきゃいけない。→面倒くさい

結果:タープ欲しい

せっかく設営した荷物を夜間だけ移動させるのはとても面倒くさいですよね。じゃあ最初からタープを張ってしまえば荷物の移動はしなくてもよくなります。

木陰を選ぶ

Reijo TelarantaによるPixabayからの画像

林間サイトなど木が生い茂っている場所で木陰を利用する。日差しも遮れるし、涼しそう!

しかしよく考えてください。

  • 毛虫やムカデ落ちてきたらすぎる。
  • 落ちてくるかもって想像しただけですぎる。

結果:タープ欲しい

虫や動物のいる世界にお邪魔しているという気持ちはありますが、やはり突然目の前に現れたら嫌です。タープに守って欲しくなります。

冬キャンプをする

Send $5 for cancer treatment PLEASE. PLEASE. PLEASE 🙏によるPixabayからの画像

虫も少なく日差しが強くない11~3月の冬キャンプのお籠りスタイルではタープ無しで過ごせます。

これは問題ありません!

結論:タープは欲しくなる=必要です

ツールーム+タープで広々した居住空間が作れる

タープを省略しようと対策をしたとしても、なにかと問題が発生し結果的にタープが欲しくなります

キャンプ道具にもやはり適材適所があるということですね。

日差しや雨、虫などを遮るためにはタープが一番効果的で快適に過ごせます。特に子どもがいるファミリーキャンプでは、過度な日焼けや熱中症、雨で濡れて風邪をひくことのないように環境を整えてあげましょう。

おすすめタープをまとめた記事はこちら↓

この記事がタープは必要かどうか迷っている方のご参考になればうれしいです。

では、また。

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